お酒で肌荒れする？！ ニキビを悪化させない飲み方を公開！

こんにちは！

さいです。

飲み会でたくさん飲んだ

翌日、

「ニキビ増えた、、、」

こんな経験ありませんか？

そのニキビ、

原因はお酒かもしれません。

「じゃあお酒はNGなの？」

「ニキビ治したいけどお酒も好き！」

もちろんお酒を飲まないに

越したことはありませんが、

お酒を飲んでも肌荒れしない方法が

あります！！

僕自身、

度重なる飲み会による

ニキビに悩みました。

しかし、

この方法を意識してから

その悩みとおさらばできたんです！

お酒が好きな方でも

簡単に実践できる方法です！

さあ、

その方法とは、、

肌荒れしないお酒と

水を一緒に飲む！！

もちろん同時飲むということではなく

たまに水を飲みましょう

ということです。

お酒を飲むと体の水分が

失われます。

そう、

ニキビの原因である

乾燥を招くのです。

また、

お酒には塩分と糖分が

たくさん含まれています。

これらが皮脂の過剰分泌を招き

ニキビにつながるわけです。

では、

ニキビケアと両立しながら

お酒を飲むには

どうすればいいのでしょうか。

これから具体的に

説明していこうと思います！

①肌に悪いお酒は避ける

お酒の中でも

肌に悪いお酒とそうでないお酒があります。

肌に悪いお酒の例は

ワイン、モヒートなど

これらに共通するのが

高い塩分と糖分。

極力塩分と糖分が少ないお酒を

飲むようにしましょう。

②こまめに水分補給

お酒を飲むと

水分が出ていくため

水を飲むことが大切です。

飲み会の前後、

飲み会中のチェイサーとして

飲みましょう。

いかがでしょうか？

これなら禁酒をしなくても

ニキビケアができます！

「これ以上ニキビを悪化させたくない」

「みんなに肌きれいって言われたい」

この二つを意識することで

安心してお酒を楽しめますね。

さあ

次の飲み会から実践して

美肌への一歩を

踏み出しましょう！

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。